お待たせいたしました。
かいてんげる異邦人症候群・第113回の掲載でございます。
さて、アレス君の前世クレイット・サラスなんですが、ほぼ同じ顔姿な上に、アレス君がマグアスのレプリカ軍服着るもんだから、作中のシーンが今なのか過去なのかよくわからなくなってるんじゃないかと、描く度に考えてしまうんですよね。
せめて髪色くらいは変えておくんだったなーと、今更ながらに後悔しております。(^^;
今回のおまけは作中に出てきたアレ。
「Butterfly's roar」(蝶の咆哮)。
その名の通り蝶をイメージした形ですね。
かいてんげる作中でもまだ開発途中という状況なので、今後このモデルに多少手を加えるかもしれませんが。
それでは本編お楽しみくださいませ。