2016年06月15日

かいてんげる~目覚めし異邦人症候群」第78回掲載です

さてお待たせいたしました。
かいてんげる異邦人~第78回の掲載でございます。

今回は作中のキャラの服装について。
ぶっちゃけた話、作中の服装についてはこれといったSF的考証というか、架空世界の文化的要素を反映したデザインにはしてないんですよね。
その世界での設定を色々考えるのは楽しそうなんですが、そこまで手を回せるほど時間も私の力量もありませんので、以前言語の話で言ったように、特に考証はせず現代のものをそのまま描いております。

また、キャラの人数が多いので、キャラ立てで分かりやすくするために、あえて同じ服装を着たきりにさせてるキャラも何人もいます。
ある意味古典的手法ではありますが、やっぱり分かりやすさが一番だと思いますしね。

作中の服装のバリエーションが一番多いのは、細部の差異まで含めれば多分ショーコじゃないかと思います。(実際に数えて無いので正確にはわかりませんが)
理論は学校制服姿が多いので、出番の割にはバリエーションは少なめかな?

ショーコに次いで多そうなのは小雪。
男キャラだと意外にピーターが多そうな感じですか。
画像
セ航制服バージョンの小雪。
年齢学歴不問だから一応小雪にも入学資格はあったり。(笑)

それでは、本編お楽しみくださいませ。
posted by おおゆき at 21:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする