さて、お待たせいたしました。
「かいてんげる~異邦人」第68回の掲載でございます。
今回は大増10ページ。途中で区切り辛かったのでこうなりました。
今回のおまけはかいてん君の着ぐるみ「てんガルー」。
かいてんの巨大な手をそのまま露出させた形で何か適当なのはないかなーと考えて、ボクシングをするカンガルーのイメージが浮かびました。
急ごしらえのボロッちい感じを含ませつつ描いた設定がこれ。
この段階では今よりカンガルーぽいですが、描いていくうちになんか駄犬みたいになってしまいましたね。(笑)
バカっぽさがいい感じで気に入ったので、機会があればどこかで出してみたいです。
どうでもいいけど本編描いてる最中にこんなイメージが浮かんで離れなくなってしまいました。
けしからんぞかいてんくん。(笑)
それでは、本編お楽しみくださいませ。
2015年11月17日
2015年11月02日
かいてんげる~目覚めし異邦人症候群」第67回掲載です
さて、お待たせいたしました。
「かいてんげる~異邦人」第67回の掲載でございます。
今回は理論母の渚瑠璃子さんについて。
この人の最大のポイントはやっぱり背の高さ。
170cm↑くらいのかなりの高身長を想定しています。
何でこんなに背を高くしたかというと、理論にとって大きな存在であるという事を絵にして表現したらこうなっちゃったんですね。(^^;
この瑠璃子さんよりも背の高い夫や息子達もかなりの身長で長身一家なわけですが、その中で理論だけ並の身長なのは、やっぱり祖母の隔世遺伝かなーと。
初期の頃の電話関係のエピソードは、インパクト重視で少々やりすぎたかな?と思う面もあって本当は修正したいんですが、それをやると修正スパイラルに陥って本編の話が進まなくなるので、とりあえず今はそのままそのまま…。
それでは、本編お楽しみくださいませ。
「かいてんげる~異邦人」第67回の掲載でございます。
今回は理論母の渚瑠璃子さんについて。
この人の最大のポイントはやっぱり背の高さ。
170cm↑くらいのかなりの高身長を想定しています。
何でこんなに背を高くしたかというと、理論にとって大きな存在であるという事を絵にして表現したらこうなっちゃったんですね。(^^;
この瑠璃子さんよりも背の高い夫や息子達もかなりの身長で長身一家なわけですが、その中で理論だけ並の身長なのは、やっぱり祖母の隔世遺伝かなーと。
初期の頃の電話関係のエピソードは、インパクト重視で少々やりすぎたかな?と思う面もあって本当は修正したいんですが、それをやると修正スパイラルに陥って本編の話が進まなくなるので、とりあえず今はそのままそのまま…。
それでは、本編お楽しみくださいませ。