かいてんげる～目覚めし異邦人症候群」第66回掲載です

さて、お待たせいたしました。
「かいてんげる～異邦人」第66回の掲載でございます。


今回のおまけは「せこうくん（仮）」

見ての通り（？）セセルイア国際宇宙港が元になってるデザインですが、自分で作っておいてなんだけど頭でけぇ！(^^;
一応胴体部分に接続固定しているという設定なのでこれでムチウチにはならないでしょうけれど、多分ちょっとした事で転んで起き上がれない。（笑）
低重力～無重力ブロックを行く分には大丈夫だけど、今度は輪っかがどこかに引っかかって進めない。（笑）
スーツアクターの人は大変ですなぁ。（他人事）


それでは、本編お楽しみくださいませ。

かいてんげる～目覚めし異邦人症候群」第65回掲載です

さて、お待たせいたしました。
「かいてんげる～異邦人」第65回の掲載でございます。


今回は実在人物がモチーフになってるキャラについて。
（モチーフといっても単に外見の参考にした程度で、キャラクターそのものは実在の人物とは一切関係ありません）

まずは久保正之介。
これは眉毛の某元首相がモチーフになってます。
この人が何をしたか（しなかったか）についてはまあ色々ありますがとりあえずそれについては触れない方向で。

フェリクス・メルアース博士はサルバドール・ダリ。
外見のイメージに他の要素をちょこちょこ付け加えた感じですか。

サクリオードは大谷吉継…というかとりあえず彼を含めた頭巾キャラの風貌をイメージしたという形で、特定の誰か一人というわけではありませんがとりあえず。

あと名前だけですがクリカレフ国際宇宙港は、長きにわたって宇宙滞在時間記録を保持していた宇宙飛行士セルゲイ・クリカレフに敬意を表して名付けられたという作品内設定にしております。

自分のイメージでは割とクソジジイの類と思って描いてる久保正之介さん。


それでは、本編お楽しみくださいませ。