今年最初の「平に清らにかうらみて」の更新。第44回の掲載でございます。
そして松の内明けという事でトップの年賀絵も通常のものに差し戻しました。
こうしてまた普通の毎日の長くて短い一年が始まっていくのですね。
今回のおまけは王女様のイネス神服設定。
モチーフとしたのはアサギマダラ。
鬼滅の刃の胡蝶しのぶさんの衣装の元と言えばご存じの方も多いでしょう綺麗な蝶で、海を越え国を越え長距離を旅するという生態から、大宇宙を駆けて生命の種を撒いたイネス神のモチーフとしました。
まあこれはメタ的な理由付けで、作中の六脚族でそういう種族や設定があるというわけではないのですが。
また、竜族や人族でのイネス神のイメージはまた別なので、アサギマダラはあくまで六脚族のみのイメージですね。
竜族だったら天翔ける東洋の龍みたいなイメージになるのかもしれませんが、それを作中で描写する機会が来るかどうかはわかりません。
まあなんにしてもとにかく描くのがクソ面倒くさい服で、デザインしたのももちろん自分なのですが、またやっちまったなあってちょっと後悔しています。(^^;
自分の中には「漫画描きの自分」と「絵描きの自分」がいて、「絵描きの自分」がこんな面倒なのイラストならともかく漫画で描いてられん!もっと簡略化しろ!と叫んでいるのですが、「漫画描きの自分」が、これは祭りの主役の服でしかも王女様の着るものだから、それ相応の華やかさが必要だから描け!と言うのです。
自分の中では絵描きより漫画描きの方が偉いので、面倒だなと思いながら複雑な服とか大量のモブとか細かい背景とかをシコシコと描いているというわけです。(^^;
そしてせっかくなので、今まで公開してなかった王女様の基本服設定を。
これは一応礼服という設定だったのですが、特に初期は割と普段からこの服を着ていたので、あんまりそういう感じはしませんでしたね。(^^;
更に上の画像の地球に降りた時のサマードレスとか、簡易版の礼服とか、バリエーションも色々作中で登場していて、さすが王女様だけあって服は多様ですね。
イネス神服も含めて王女様の服はタイツが多いので、サマードレスは貴重な生足服なのですが、この設定画も含めて白黒絵だけなので折角のおみ足をカラーで拝める機会がないのが残念ではあります。(笑)
それでは「かうらみて」本編お楽しみくださいませ。
ラベル:平に清らにかうらみて ギャラリー

